小児歯科

小児歯科について

「小児歯科」とは、お子様に対してむし歯予防や治療を行うものです。中には治療に対して不安や恐怖心を持つ子もいらっしゃいます。そうした不安や恐怖心というのはいくつになっても鮮明な記憶として残るため、「大人になっても歯医者に通うことができない」といった事態を招く可能性もあります。
そのため当院では、できる限りお子様の不安を解消し、恐怖心を取り除くことができるように、細心の注意を払って治療を行っております。

お子様の歯を健康な状態に保つために

お子様の歯を健康な状態に保つためには、「ブラッシング指導」と「フッ素塗布」が効果的です。特に「ブラッシング指導」は、小さい頃から正しいブラッシング習慣を付けさせることで将来的なむし歯予防にもつながりますので、是非受けさせてあげるようにしてください。小児歯科についてご相談があれば寝屋川市の当院にお問い合わせ下さい。

ブラッシング指導について

お子様の歯をむし歯から守るためには、正しいブラッシングの方法を身に付けることと、プラークコントロール(歯垢清掃)が大切です。中には「力を込めてブラッシングをすれば、歯垢を除去することができる」とお考えの方もいらっしゃいますが、そうではありません。力を入れてブラッシングするとブラシの毛先が倒れてしまい、歯面に毛先が当たらなくなりかえって逆効果となります。また歯肉や歯頸部を傷つける原因ともなります。
このように誤った方法でブラッシングすると歯をきれいにするどころか、歯を傷つける場合もありますので、正しい方法を知り適切かつ効果的に歯垢や汚れを除去するようにしてください。

正しいブラッシングのポイント

1回あたり5~10分かけてブラッシングする

前歯の表側・裏側、奥歯の表側・裏側という風に歯を1本1本磨いていくと、最低でも10分程度の時間は必要となります。なるべく時間をかけて丁寧に磨くよう心がけてください

歯と歯肉の間をブラッシングする

ブラシの毛先が、歯と歯肉の間に45度くらいの角度であたるようにブラッシングしましょう。毛先を「動かす」というより「震わせる」くらいの力で横に振動させれば、きれいに磨くことができます。

力を抜き、小きざみに動かしながらブラッシングする

力を入れてブラッシングするとブラシの毛先が曲がってしまい、きれいに汚れを除去することができません。なので、できるだけ力を抜きブラシを小きざみに動かしながら磨くようにしてください。

ブラッシングする順番を決める

磨き残しを防ぐためには、あちこち色々な歯を磨くのではなく、磨く順番を決め、すべての歯に対してブラッシングを行うことが大切です。

当院の小児歯科

当院ではお子様に治療を行う際に、「治療に使う器具に触れてもらう」「その器具はどうやって使うものなのか、分かってもらう」「ここには怖い物はない、ということを分かってもらう」こうしたトレーニングにより事前に恐怖心を取り除くよう心がけております。押さえつけたりするようなことはありませんのでご安心下さい。

お子様に対する治療で重要なのは、「ここは歯の病気を治すために来る所」ということを分かってもらうことです。
当院では泣きじゃくって治療が行えないような子に対しても、「今日は歯磨きだけやって帰ろうね」そう声をかけてブラッシングを行い、自信をつけて帰ってもらうようにしております。

子供の頃の治療というのは一生を左右する大切なものです。小さい頃に受けた治療がトラウマとなって大きくなっても歯科医院に行けなくなることもあります。だからこそ寝屋川市の当院では、お子様に自主性と自信を付けてもらいながら治療を進めております。