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金属アレルギーの方へ
歯の治療をしてから身体の調子が悪い方は、当院までご相談下さい
歯を治療して銀歯をつけている人は多くいらっしゃいます。その銀歯等の金属が体の中に入ってしまうことによって、色々な慢性疾患や慢性症状が引き起こされている可能性があります。これらの疾患や症状を「歯科金属アレルギー」と呼びます。
歯の治療してから体の調子が悪いという方は、歯の治療に使用した金属が原因かもしれません。その場合、その原因物質である金属を取り除き、金属を使用しない治療を行う必要があります。当院までご相談頂ければ、原因となっている金属を取り除き、金属を使用しない体に優しい治療方法をご提供致します。一度、お電話でご予約の上ご来院下さい。
サイナスリフト
歯がなくなった部分にインプラントを埋入するには、骨にある程度の厚みが必要とされます。特に上顎の場合、歯槽膿漏などで歯が抜けてしまうと、吸収されて骨の量が少なくなることが多いようです。このような場合、以前はインプラントは困難とされてきました。しかし、サイナスリフト法によって足りなくなった部位に骨を追加することができ、インプラントを適用できるようになりました。
上顎の歯の上部には、上顎洞とよばれる大きな骨の穴があります。これは、ちょうど上の歯の根先の先にあり、人によってその距離がとても近いことがあります。何らかの原因で歯がなくなると、骨が吸収して厚みが減少し上顎洞との距離が5mm以下になってしまうこともあります。通常インプラント本体の歯根部であるフィクスチャーは10mm程度の長さがあるため、そのまま埋入するとインプラントの先が上顎洞に突き出してしまいます。そこで、この部分に骨やその代わりとなる物を補填することで歯槽骨の厚みを作り出しインプラントを埋入するのがサイナスリフト法です。
サイナスリフト法では、上顎洞の横の骨に穴を開け、上顎洞の底部に移植するための骨や骨補填剤を入れます。これによって上顎洞の骨の底部にあたる部分を押し上げる形となり、インプラントに必要な骨の厚みを確保できます。ただし、入れ込んだ骨や補填剤が安定するまでにおよそ6ヶ月はかかるといわれています。場合によっては、同時にインプラントを埋入することもありますが、骨が安定するまで待つことが多いようです。インプラント埋入後、クラウンなどの上部構造体を装着するまでの期間を含めると、9ヶ月~1年程度必要とされます。
この方法は、歯槽骨の厚みが1mm~5mmというわずかな量であっても可能とされるため、インプラントが不可能とされた人にも適用範囲が大きく広がりました。ただし、上顎骨に穴を開けるなどの外科的な処置が大きくなるため、単純なインプラント埋入手術より身体的負担が大きいことや、術後の治療期間が長期にわたるというデメリットもあります。
上顎の歯の上部には、上顎洞とよばれる大きな骨の穴があります。これは、ちょうど上の歯の根先の先にあり、人によってその距離がとても近いことがあります。何らかの原因で歯がなくなると、骨が吸収して厚みが減少し上顎洞との距離が5mm以下になってしまうこともあります。通常インプラント本体の歯根部であるフィクスチャーは10mm程度の長さがあるため、そのまま埋入するとインプラントの先が上顎洞に突き出してしまいます。そこで、この部分に骨やその代わりとなる物を補填することで歯槽骨の厚みを作り出しインプラントを埋入するのがサイナスリフト法です。
サイナスリフト法では、上顎洞の横の骨に穴を開け、上顎洞の底部に移植するための骨や骨補填剤を入れます。これによって上顎洞の骨の底部にあたる部分を押し上げる形となり、インプラントに必要な骨の厚みを確保できます。ただし、入れ込んだ骨や補填剤が安定するまでにおよそ6ヶ月はかかるといわれています。場合によっては、同時にインプラントを埋入することもありますが、骨が安定するまで待つことが多いようです。インプラント埋入後、クラウンなどの上部構造体を装着するまでの期間を含めると、9ヶ月~1年程度必要とされます。
この方法は、歯槽骨の厚みが1mm~5mmというわずかな量であっても可能とされるため、インプラントが不可能とされた人にも適用範囲が大きく広がりました。ただし、上顎骨に穴を開けるなどの外科的な処置が大きくなるため、単純なインプラント埋入手術より身体的負担が大きいことや、術後の治療期間が長期にわたるというデメリットもあります。
インプラント治療の流れ(2回法)
インプラント治療は、1回で行われるものと2回に分けて行われるものがあります。インプラントが行われるようになった当初から主流とされていた方法が2回法です。
1.伝達麻酔や浸潤麻酔などの局所麻酔を行います。
2.歯肉を切開し、歯槽骨にインプラントを埋没するための穴を開けます。この時、骨の状態や部位によってもっとも適切なサイズや形状のインプラント本体を選び、それにあわせて骨を専用の器具によって切削して埋入を行います。
3.埋没したインプラント体を覆うように歯肉を被せて縫合します。
4.期間をおき骨とインプラントが結合したら、再び麻酔を行い歯肉を切開してインプラントの頭の部分を露出させ、支台部であるアバットメントを取り付けます。
5.最終的な人工歯を取り付けます。
2回法は、埋没したインプラントを外的な刺激や細菌などから保護するために、歯肉の中に埋めておく方がよいという考え方の下に行われている方法です。以前は、歯肉の外にインプラントの頭の部分を露出させておく1回法よりも成功率が高いとされてきましたが、現在ではどちらも同じくらいの成果が上がっているといわれています。2度の外科処置を行う必要があることから患者さんの負担も大きくなるため、2回法で行われることは少なくなりました。
1.伝達麻酔や浸潤麻酔などの局所麻酔を行います。
2.歯肉を切開し、歯槽骨にインプラントを埋没するための穴を開けます。この時、骨の状態や部位によってもっとも適切なサイズや形状のインプラント本体を選び、それにあわせて骨を専用の器具によって切削して埋入を行います。
3.埋没したインプラント体を覆うように歯肉を被せて縫合します。
4.期間をおき骨とインプラントが結合したら、再び麻酔を行い歯肉を切開してインプラントの頭の部分を露出させ、支台部であるアバットメントを取り付けます。
5.最終的な人工歯を取り付けます。
2回法は、埋没したインプラントを外的な刺激や細菌などから保護するために、歯肉の中に埋めておく方がよいという考え方の下に行われている方法です。以前は、歯肉の外にインプラントの頭の部分を露出させておく1回法よりも成功率が高いとされてきましたが、現在ではどちらも同じくらいの成果が上がっているといわれています。2度の外科処置を行う必要があることから患者さんの負担も大きくなるため、2回法で行われることは少なくなりました。
インプラント治療の流れ(1回法)
インプラント治療は、一般的に1回で行われるものと2回に分けて行うものがあります。そのうち1回で行われるものを1回法とよびます。1回法では、麻酔下における外科的な処置が1回で済むことから負担は少なくてすみます。
1.伝達麻酔や局所麻酔によって、埋入予定部位に麻酔をします。
2.歯肉を切開し、歯槽骨に専用のドリルで穴を開けてインプラント本体を挿入します。この際、長さや太さを骨の状態から計算し、もっとも適切なサイズのインプラントを埋入します。
3.インプラントの頭の部分を露出させた状態で歯肉を縫合します。
4.消毒や経過観察を行いながら、骨がインプラントの歯根部であるフィクスチャーと結合するまで待ちます。その期間はおよそ2週間~3ヶ月とされますが、一般的に上顎の方が時間がかかるといわれています。
5.骨が結合したら露出させておいたインプラントの頭の部分にアバットメントとよばれる支台となる部分を装着します。それをコアとして、クラウンなどの最終的な人工歯を被せます。
以前は、埋入したインプラントを歯肉の中に埋めておく2回法とよばれる方法がよいとされ、一般的に行われていました。しかし、現在では外科処置の回数が1回ですむ1回法が主流で行われています。これによって手術時間や負担も軽減され、インプラントがより身近に行えるようになりました。
1.伝達麻酔や局所麻酔によって、埋入予定部位に麻酔をします。
2.歯肉を切開し、歯槽骨に専用のドリルで穴を開けてインプラント本体を挿入します。この際、長さや太さを骨の状態から計算し、もっとも適切なサイズのインプラントを埋入します。
3.インプラントの頭の部分を露出させた状態で歯肉を縫合します。
4.消毒や経過観察を行いながら、骨がインプラントの歯根部であるフィクスチャーと結合するまで待ちます。その期間はおよそ2週間~3ヶ月とされますが、一般的に上顎の方が時間がかかるといわれています。
5.骨が結合したら露出させておいたインプラントの頭の部分にアバットメントとよばれる支台となる部分を装着します。それをコアとして、クラウンなどの最終的な人工歯を被せます。
以前は、埋入したインプラントを歯肉の中に埋めておく2回法とよばれる方法がよいとされ、一般的に行われていました。しかし、現在では外科処置の回数が1回ですむ1回法が主流で行われています。これによって手術時間や負担も軽減され、インプラントがより身近に行えるようになりました。
インプラントの構造
インプラントとは、歯がなくなってしまった部分に固定式の人工の歯根を埋め込む治療法をいいます。歯は、歯根部、歯冠部の2つの部分から成り立っています。そしてインプラントは、この歯の形を追従するように歯根部、支台部、人工歯の3つの構造体が合体して1つの人工の歯としての形を作っています。
インプラントにおける歯根部は、フィクスチャーともよばれます。フィクスチャーは、歯槽骨という顎の骨に直接埋没される部分で、おおよそ4mm程度の太さです。本体の材質は体との親和性の高いチタンからできています。埋没部の表面はミクロレベルの粗面になっていてスクリュー型やシリンダー型があり、骨の中で安定しやすいように作られています。さらに、表面をハイドロキシアパタイトという生体材料で覆うことで骨との生着性を向上させたものもあります。これらは、歯槽骨のサイズや形、部位に合わせて太さや形状を選択して使用されます。
支台部は、アバットメントとよばれます。これは人工歯のコアになる部分で、フィクスチャーの上に取り付けられます。アバットメントには、セメントで接着するタイプとスクリューで取り外しのできる可撤式のものがあります。また、フィクスチャーの角度や歯の並びに応じて傾斜をつけたものもあり、実際の状態にもっとも適合したものを選択します。材質はチタンが多いですが、人工歯の透過性や歯肉から金属色が透けるのを考慮した新しい材質のものも誕生し、審美性がさらに向上しています。
人工歯は上部構造体といわれ、実際の歯として見える部分にあたります。一般的には、外から見える部分を丈夫で審美性も高いセラミックで作られることが多いです。噛み合わせの強い奥歯などは、噛む面を金属で製作したり内面を金属にして表面をセラミックや陶器で覆う場合もあります。クラウンやブリッジなど様々な形状があり、また義歯を固定する支台として使われることもあります。インプラント義歯の支台は、マグネットタイプ、バータイプ、アンカータイプなどがあり、もっとも適したものを装着してその上にオーバーデンチャーとよばれる義歯を被せるように固定します。これは、少ないインプラント数で義歯をしっかり固定できるため、経済的にも効果的だといわれています。
インプラントにおける歯根部は、フィクスチャーともよばれます。フィクスチャーは、歯槽骨という顎の骨に直接埋没される部分で、おおよそ4mm程度の太さです。本体の材質は体との親和性の高いチタンからできています。埋没部の表面はミクロレベルの粗面になっていてスクリュー型やシリンダー型があり、骨の中で安定しやすいように作られています。さらに、表面をハイドロキシアパタイトという生体材料で覆うことで骨との生着性を向上させたものもあります。これらは、歯槽骨のサイズや形、部位に合わせて太さや形状を選択して使用されます。
支台部は、アバットメントとよばれます。これは人工歯のコアになる部分で、フィクスチャーの上に取り付けられます。アバットメントには、セメントで接着するタイプとスクリューで取り外しのできる可撤式のものがあります。また、フィクスチャーの角度や歯の並びに応じて傾斜をつけたものもあり、実際の状態にもっとも適合したものを選択します。材質はチタンが多いですが、人工歯の透過性や歯肉から金属色が透けるのを考慮した新しい材質のものも誕生し、審美性がさらに向上しています。
人工歯は上部構造体といわれ、実際の歯として見える部分にあたります。一般的には、外から見える部分を丈夫で審美性も高いセラミックで作られることが多いです。噛み合わせの強い奥歯などは、噛む面を金属で製作したり内面を金属にして表面をセラミックや陶器で覆う場合もあります。クラウンやブリッジなど様々な形状があり、また義歯を固定する支台として使われることもあります。インプラント義歯の支台は、マグネットタイプ、バータイプ、アンカータイプなどがあり、もっとも適したものを装着してその上にオーバーデンチャーとよばれる義歯を被せるように固定します。これは、少ないインプラント数で義歯をしっかり固定できるため、経済的にも効果的だといわれています。





